はじめまして! このブログ「プレミアムカージャーナル」の運営責任者であり、現役の整備士を務めております、神崎悠真(かんざき ゆうま)と申します。
憧れのレクサスを購入する際、車両のスペックと同じくらい気になるのが、噂に聞く盛大な納車式のことではないでしょうか。ネットで検索すると、シャンパンや花束、テープカットといった豪華なサービスの様子が出てきますが、一方で「レクサス納車式の費用は本当に無料なのか」「後から請求されないか」といった不安を感じている方も多いはずです。
また、これからオーナーになる方の中には、あまりに派手な演出に対して「恥ずかしいから辞退したい」と考えている方もいらっしゃるかもしれません。

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記事のポイント
- レクサスの納車式にかかる費用の仕組みと無料の理由
- 新車だけでなく中古車(CPO)でも納車式が行われるか
- 豪華なプレゼントや記念品が含まれる範囲とオプション
- 納車式が恥ずかしい場合の断り方や服装のポイント
レクサスの納車式にかかる費用と無料の理由

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- 中古車やCPOも対象?納車式の費用と実情
- 納車式の時間はどれくらい?流れと費用の関係
- 豪華なプレゼントや記念品は費用の内訳に含まれる?
- 写真アルバムや花束の代金は別途費用が必要か
- 納車式を断る場合の返金と費用の仕組み
中古車やCPOも対象?納車式の費用と実情
まず結論から申し上げますと、レクサスの納車式にかかる費用は、原則として「無料」です。
私は普段、整備士として多くのお客様の車両に関わっていますが、レクサスの見積書や請求書の中に「納車式費用」や「セレモニー代」といった項目が記載されているのを見たことは一度もありません。これは、新車を購入された方はもちろん、認定中古車である「CPO(Certified Pre-Owned)」を購入された方であっても同様です。
「なぜあれだけ豪華なのに無料なのか?」と疑問に思う方もいるでしょう。実はこれ、厳密には「無料」というよりも、車両本体価格や諸経費(販売管理費)の中に、あらかじめオーナーへの「おもてなしコスト」が含まれていると考えるのが自然です。つまり、私たちは車というハードウェアだけでなく、レクサスオーナーという「体験」も含めて購入しているわけですね。

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特にCPO(認定中古車)の場合、「中古車だから新車よりも待遇が悪いのではないか?」と心配されるお客様が非常に多いのですが、その心配は無用です。レクサスのCPOプログラムは、単に中古車を売るだけではなく、「レクサスオーナー」というステータスを提供することを重視しています。
そのため、新車と同じ納車ルームを使用し、同じようにベールを被せた状態からのアンヴェール(除幕)が行われます。

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私たち整備士の現場でも、CPO車両の納車前整備は非常に厳格です。90項目以上の点検整備に加え、消耗部品の交換、専用のボディコートまで実施し、新車に限りなく近い状態に仕上げます。この「品質へのこだわり」は納車式というソフト面にも貫かれており、オーナー様がキーを受け取るその瞬間まで、妥協のないサービスが提供されるのです。
CPOでも安心
レクサスの認定中古車(CPO)は、新車と同等のサービス水準を目指しているため、多くの店舗で新車と変わらないクオリティの納車式が行われます。
もちろん、店舗の設備や混雑状況によっては、新車とCPOで予約枠の取りやすさに差が出たり、プレゼントの内容が若干異なるケース(例:新車なら高級ディナー券だがCPOはランチ券など)は稀にあります。しかし、納車式そのものが省略されたり、別途費用を請求されたりすることはあり得ませんので、安心してください。
納車式の時間はどれくらい?流れと費用の関係

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納車式の所要時間は、一般的に1時間から1時間半程度が目安です。この時間内には、書類の最終確認、車両の説明、そしてセレモニーそのものが含まれます。
一般的な流れとしては、まずオーナー専用ラウンジ「オーナーズラウンジ」に通され、ウェルカムドリンクとお菓子で一息つくところから始まります。ここでは事務的な空気を極力排除し、これから始まる特別な時間への期待感を高める演出がなされています。その後、いよいよ専用の納車ルーム(プレゼンテーションルーム)へ移動し、実車との対面(アンヴェール)となります。
この「アンヴェール」の瞬間こそが、多くのオーナー様が最も感動されるハイライトです。自分の愛車だけにスポットライトが当たり、ベールが取り払われる瞬間は、鳥肌が立つほどの高揚感があります。

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その後、ノンアルコールシャンパンでの乾杯や記念撮影が行われますが、これらにかかるスタッフの人件費や、専用ルームの光熱費・維持費も、もちろん顧客が追加で支払う必要はありません。
整備士の視点から見ると、最近の車は機能が複雑化しているため、特に「機能説明」の時間は長くなる傾向にあります。ナビゲーションの設定、スマートフォンの連携、先進安全装備(Lexus Safety System +)の作動条件、シートポジションのメモリー登録など、覚えることは山積みです。しかし、このレクチャーをおろそかにすると、せっかくの高性能車を使いこなせません。
また、納車式の最後には「オーナーズデスク」へのファーストコールも行われます。車内からオペレーターに接続し、開通確認を行うのですが、これも「レクサスとつながった」ことを実感する重要な儀式です。これら全てを含めたパッケージが「納車式」であり、その対価はすでに支払った車両代金に含まれているのです。
| 所要時間 | 約60分〜90分 |
| 主な流れ | ラウンジ休憩 → アンヴェール → 記念撮影 → 機能説明 → お見送り |
| 費用 | 無料(車両代金に含む) |
豪華なプレゼントや記念品は費用の内訳に含まれる?
SNSなどでよく見かける、レクサスベア(テディベア)や高級ワイン、キーケースなどのプレゼント。「これだけもらうと、実は車両代金に上乗せされているのでは?」と勘ぐってしまいますよね。私も最初はそう思っていました。
しかし、これらも基本的にはディーラー側の「販促費」や「店舗予算」から捻出されており、個別に費用を請求されることはありません。これは、ご成約いただいたお客様への感謝の気持ちであると同時に、納車後のカーライフを彩るアイテムとして、ブランド側が戦略的に用意しているものです。
具体的にどのようなものがもらえるかは、実は店舗や地域、さらには担当セールスコンサルタント(SC)の裁量によってかなり差があります。よくあるラインナップとしては以下のようなものが挙げられます。

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プレゼントの一例
特に「名入れ」のアイテムは人気が高いですね。ワインボトルに自分の名前と納車日が刻印されていたり、フォトフレームにメッセージが入っていたりと、世界に一つだけの記念品として喜ばれています。これらはサプライズで渡されることも多く、見積もり段階でリストアップされているわけではありません。
「自分は何ももらえなかったらどうしよう」と不安になる方もいるかもしれませんが、何かしらの記念品は必ず用意されています。ただ、SNSで見かける「超豪華なプレゼント」は、LSやLXといったフラッグシップモデルを購入された場合や、その店舗の特定キャンペーン期間中だった場合などの「特別ケース」であることも多いので、過度な期待は禁物かもしれません。
写真アルバムや花束の代金は別途費用が必要か
記念撮影した写真を収めるフォトフレームや、大きな花束についても、標準的なサービスであれば追加費用は不要です。多くの店舗では、納車式の最中に撮影した写真をすぐに店舗のプリンターで現像し、帰る頃には立派なレクサスロゴ入りのレザー調フレームに入れて手渡してくれます。
花束についても同様です。以前は持ち帰るのが大変なほど巨大な花束が定番でしたが、最近では「電車で帰る際に恥ずかしい」「家で生けるのが大変」といった声に配慮し、そのまま飾れるボックスフラワーや、コンパクトなブーケタイプを用意する店舗も増えています。もちろん、これらのお花代もディーラー持ちです。
ただし、ここで注意が必要なのが「例外」です。もし皆様が、標準のサービスを超えた要望を出した場合は、実費が発生する可能性があります。
費用がかかるケース
・プロカメラマンの手配:店舗スタッフによる撮影ではなく、プロのフォトグラファーを呼んで本格的な撮影会を行いたい場合。
・特殊なアルバム作成:標準のフォトフレームではなく、何ページにもわたるハードカバーのアルバムを作成したい場合。
・規格外のサプライズ:例えば、トランクいっぱいにバラの花を敷き詰めたい(100本のバラ)といった、店舗の標準予算を大きく超える演出を希望する場合。
こういった「こだわり」を実現したい場合は、事前に担当SCに相談し、別途見積もりをもらうことになります。しかし、通常の納車式の範囲内で「記念に一枚撮ってほしい」「花束が欲しい」という程度であれば、お財布を開く必要は全くありませんのでご安心ください。
納車式を断る場合の返金と費用の仕組み
ここが非常に重要なポイントですが、「納車式は要らないから、その分値引きして」という交渉は通用しません。
先ほどお伝えした通り、納車式は「車両代金に含まれる包括的なサービス」であり、個別の有料オプションではないからです。これは、高級旅館に泊まった際に「ウェルカムドリンクは飲まないから安くして」「仲居さんの挨拶は不要だから部屋代を引いて」と言っても断られるのと同じ理屈ですね。
見積もりの中に「納車費用」という項目を見つけて、「これをカットできるのでは?」と考える方もいるでしょう。確かに、店頭納車(ディーラーに取りに行くこと)を選択すれば、自宅までの陸送費などがかからないため、この「納車費用」自体はカット、あるいは減額されるケースが一般的です。しかし、これはあくまで「輸送コスト」の話であり、セレモニーにかかる費用とは別物です。
つまり、「納車式」というイベントそのものに対する課金項目は存在しないため、それをキャンセルしても返金する原資がないのです。納車式を辞退すること自体はもちろん可能ですが、それによって金銭的なメリット(値引き)が得られるわけではない、という点は理解しておきましょう。
むしろ、無料で受けられる最高級のおもてなしを放棄することになるため、コストパフォーマンスの観点から言えば「損」をしてしまうとも言えます。とはいえ、時間がない方や、どうしても恥ずかしい方にとっては、スムーズに車両だけ受け取れる「式なし納車」も一つの合理的な選択肢です。
レクサス納車式の費用対効果と恥ずかしい時の対応
- 納車式が恥ずかしいと感じる人の割合と対処法
- 納車式の服装は?費用をかけた高級ブランドが必要?
- ブログで見る納車式の評判と費用以上の体験価値
- ディーラーによるサービスや費用の地域差はあるか
- よくある質問
- まとめ:レクサスの納車式は費用ゼロで最高の体験
納車式が恥ずかしいと感じる人の割合と対処法
「盛大に祝われるのは嬉しいけれど、スタッフ全員に見送られるのは恥ずかしい…」
実は、そう感じているオーナーさんは意外と多いんです。
私の周りの車好き仲間に聞いても、特に男性オーナーの中には「照れくさいからサッと帰りたい」「自分だけ特別扱いされるのがむず痒い」という声が少なくありません。かつての定番だった「紅白のテープカット」や、店舗スタッフ総出での「拍手喝采」といった演出は、人によっては感動よりも羞恥心が勝ってしまい、まるで罰ゲームのように感じてしまうこともあるようです。
最近の販売店の傾向としても、そういったお客様の心理を汲み取って、過度な演出は控えめにする方向へシフトしている店舗も増えています。しかし、何も言わなければ「標準コース」として盛大に行われてしまう可能性もあります。
もし恥ずかしいと感じる場合は、担当のセールスコンサルタント(SC)に正直にその気持ちを伝えましょう。これは決して失礼なことではありません。「派手なのは苦手なので、写真は撮るけどテープカットは無しで」「他のお客様に見られるのが恥ずかしいので、個室の中だけで完結してほしい」「見送りは担当の方だけで結構です」といった具体的な要望を伝えれば、ディーラー側も快く柔軟に対応してくれます。

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スマートな断り方
商談の終盤や納車日の打ち合わせ時に、「納車当日は、簡単な車両説明だけでお願いします」や「静かに納車したいので、セレモニーは省略してください」と一言添えるだけでOKです。
また、どうしても店舗での注目を避けたい場合は、「自宅納車」を選択するという手もあります。ただし、この場合は先ほど触れた「納車費用(陸送費)」が別途発生する可能性がありますし、せっかくのラウンジ体験やアンヴェールの感動を味わえないというデメリットもあります。
最近では「簡易納車」というスタイルも定着してきていますので、まずは担当者に「恥ずかしがり屋なんです」と相談してみるのがベストです。
納車式の服装は?費用をかけた高級ブランドが必要?
「レクサスに行くなら、高級ブランドのスーツじゃないと浮く?」「ジャージで行ったら入店拒否される?」と心配される方もいますが、そこまで気負う必要はありません。
レクサス公式として厳格なドレスコードが設けられているわけではありません。しかし、納車式は一生の記念に残るイベントであり、写真撮影も行われます。そのため、多くのオーナー様は場の雰囲気に合わせた「ビジネスカジュアル(スマートカジュアル)」を選ばれています。
男性であれば、襟付きのシャツ(ポロシャツでもOK)にジャケットを羽織り、チノパンやスラックスを合わせるスタイル。女性であれば、ワンピースやブラウスにスカート、あるいはきれいめのパンツスタイルなどが一般的です。これなら、ホテルのラウンジのような店舗の雰囲気にもマッチしますし、後で写真を見返した際にも「きちんとした格好をしていて良かった」と思えるはずです。

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これだけは避けよう
・サンダルやクロックス:安全運転の観点からもNGとされることがあります。
・汚れた作業着やジャージ:他のお客様への配慮として避けたほうが無難です。
・極端に露出の多い服装:TPO(時・場所・場合)をわきまえましょう。
とはいえ、清潔感があれば、ユニクロやGUなどのファストファッションでも全く問題ありませんし、ジーンズにTシャツというラフなスタイルで来店されるオーナー様も沢山いらっしゃいます。スタッフもお客様の服装で態度を変えるようなことは絶対にありません。
大切なのは、あなた自身がリラックスして楽しめるかどうかです。「高級な服を買わなきゃ!」と無理をして費用をかける必要はありません。普段より「ちょっとだけおしゃれ」をしていく、くらいの感覚で臨むのが、精神衛生上も一番おすすめです。
ブログで見る納車式の評判と費用以上の体験価値
実際に納車式を体験された方のブログやSNSを見ると、最初は「恥ずかしい」「面倒くさい」と言っていた方でも、終わってみれば「やってよかった」「感動して涙が出た」という感想を持たれることが圧倒的に多いようです。
特に、ノンアルコールシャンパンでの乾杯や、自分の名前が入ったウェルカムボード、そして何よりスタッフ全員からの心のこもった「おめでとうございます」という言葉は、自己重要感を満たしてくれる素晴らしい体験です。私自身、車の整備という裏方の仕事をしていますが、お客様が愛車と対面した瞬間の輝いた表情を見ると、この儀式には「ただの移動手段」を「愛車」に変える魔法のようなスイッチの効果があると確信します。
実際、第三者機関による調査でも、レクサスのサービス品質は極めて高く評価されています。J.D. パワー ジャパンが実施した『2024年日本自動車サービス顧客満足度(CSI)調査』において、レクサスはラグジュアリーブランド部門で第1位を獲得しており、その評価要因の中でも「店舗施設・サポート」や「サービス品質/納車」が高得点を記録しています(出典:J.D. パワー ジャパン『2024年日本自動車サービス顧客満足度(CSI)調査』)。
この「満足度」の正体こそが、費用ゼロで提供される納車式のおもてなしなのです。単に車という工業製品を受け取るだけでなく、自分が大切にされているという実感、そしてこれから始まるカーライフへのワクワク感。これらは金銭的な価値に換算することは難しいですが、間違いなく「プライスレス」な体験価値(エクスペリエンス)と言えるでしょう。
費用が追加でかからない以上、この体験価値を受け取らない手はありません。もし迷っているなら、ぜひ一度体験してみることを強くおすすめします。きっと、「レクサスを選んでよかった」と思える瞬間になるはずです。
ディーラーによるサービスや費用の地域差はあるか
レクサスは「Lexus International」として全国、そして全世界で統一されたブランドイメージを展開していますが、実はその運営実態についてはあまり知られていません。ここだけの話、レクサスの販売店(ディーラー)はメーカー直営ではなく、各地域のトヨタ系販売会社(地場の企業)がフランチャイズとして運営しているケースがほとんどです。
例えば、同じ県内にあるレクサス店舗でも、「レクサスA店」はトヨタ店系列の会社が運営し、「レクサスB店」はトヨペット店系列の会社が運営している、といったことが日常的に起きています。運営会社が違えば、当然ながら店舗への設備投資額や、販促費(プレゼント代など)の予算配分も異なります。
そのため、店舗の設備やサービス内容には、どうしても多少の地域差や個体差が生じてしまうのが実情です。
具体的な違いとしては、以下のような点が挙げられます。
1. 設備や演出の豪華さ
東京、大阪、名古屋などの大都市圏にある「旗艦店(フラッグシップ店舗)」や、最新の基準で建て替えられた店舗では、納車専用ラウンジの豪華さが桁違いです。プロジェクションマッピングによる映像演出があったり、専用のエレベーターで車両が登場したり、ターンテーブルで愛車が回転したりと、まるでモーターショーのようなド派手な演出が用意されていることがあります。
一方で、地方の店舗や、比較的初期にオープンした小規模な店舗では、物理的なスペースの制約から、納車専用ブースが少し簡易的であったり、演出が控えめであったりする場合もあります。しかし、だからといって「ハズレ」というわけではありません。地方店舗ではその分、スタッフ全員が顔なじみのようなアットホームな雰囲気で迎えてくれたり、地域密着型のきめ細やかなサポートが受けられたりと、ハード面の差をソフト面(人の力)でカバーしていることが多いのです。
2. プレゼントの内容
先ほど触れた記念品やプレゼントの内容も、運営会社の裁量に委ねられている部分が大きいです。ある店舗では「有名高級ホテルのペアディナー券」が定番でも、別の店舗では「地元の特選和牛セット」や「高級フルーツの盛り合わせ」が選ばれることもあります。これは地域の特性や、その販売会社が提携している企業によって変わるためです。
しかし、重要なのは「どの店舗であっても、顧客側の費用負担はゼロである」という原則は揺るがない点です。設備が豪華だからといって追加料金を取られることはありませんし、逆に設備がシンプルだからといって車両価格が安くなることもありません。
3. 担当セールスコンサルタント(SC)の「個」の力
納車式の満足度を左右するもう一つの大きな要因は、担当SCの力量と裁量です。ベテランのSCであれば、お客様の性格や好みを熟知しているため、「このお客様は派手な演出が好きだ」「このお客様は静かに過ごしたいはずだ」と見極め、マニュアル一辺倒ではない柔軟な対応をしてくれます。
時には、SC個人のポケットマネーや、自身の裁量予算を使って、ちょっとしたサプライズプレゼント(お子様へのお菓子など)を用意してくれることもあります。こうした「人」によるサービスの違いも、レクサス納車式の醍醐味の一つと言えるでしょう。
もし、これから購入を検討している店舗の納車式がどのようなものか気になる場合は、Googleマップの口コミをチェックしたり、レクサス練馬の写真で見る極上体験のような記事を参考にしたりして、イメージを膨らませておくのも一つの手です。「〇〇店の納車式はすごかった!」といった生の声が見つかるかもしれません。
ただ、どの店舗であっても「おもてなしの心」は共通していますので、過度に比較しすぎず、その店舗ならではの良さを楽しむのが一番ですよ。
よくある質問
Q:レクサスの納車式には追加費用がかかりますか?
A:原則として無料です。車両本体価格や諸経費にあらかじめサービス料が含まれているため、新車・認定中古車(CPO)を問わず、納車式で別途費用を請求されることはありません。
Q:認定中古車(CPO)でも納車式は行われますか?
A:はい、行われます。レクサスではCPOも新車同様のオーナー体験を重視しており、専用ルームでのアンヴェール(除幕)や記念品の贈呈など、高品質な納車式が提供されます。
Q:納車式が恥ずかしいので断ったり、簡素化したりできますか?
A:可能です。「テープカットやスタッフ総出の見送りは無しで」といった簡素化の要望や、式自体の辞退も柔軟に対応してもらえます。商談時や納車打ち合わせ時に担当者へご相談ください。
Q:納車式に行く際の服装にドレスコードはありますか?
A:厳格な決まりはありませんが、記念撮影を行うため「ビジネスカジュアル」等のきれいめな服装が推奨されています。清潔感があれば普段着でも問題ありませんが、サンダルなどは避けた方が無難です。
まとめ:レクサスの納車式は費用ゼロで最高の体験
ここまで、レクサスの納車式にまつわるお金の話や、当日の過ごし方について解説してきました。長くなりましたので、最後に記事のポイントを整理します。
記事のまとめ
・費用は完全無料:納車式にかかる費用は、基本的に車両本体価格や諸経費に含まれているため、追加請求されることはありません。
・CPO(中古車)も対象:認定中古車であっても、新車と遜色のない納車式が行われます。
・プレゼントも込み:豪華な花束や記念品は、店舗からのサービス(販促費)として提供されます。
・返金はなし:納車式を辞退しても、その分の値引きや返金はありません。
・恥ずかしがり屋も安心:派手な演出が苦手な場合は、事前に相談すれば簡素化(シンプル納車)が可能です。
・服装はビジネスカジュアル推奨:高級スーツでなくても、清潔感のある服装なら問題ありません。
レクサスの納車式は、単なる「車の引き渡し」ではありません。それは、オーナーになる皆様への「感謝」と、これから始まるカーライフを全力でサポートするという「約束」の儀式です。
「タダより高いものはない」なんて言葉もありますが、レクサスの納車式に関しては「タダで受け取れる最高の体験資産」です。そこで得られる高揚感や、家族と共有する思い出は、何にも代えがたい価値があります。
これからレクサスオーナーになる皆様。

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費用や「恥ずかしい」という感情を過度に心配することなく、ぜひその特別な瞬間を心から楽しんでください。アンヴェールの瞬間、愛車と対面した時のときめきは、きっと一生の思い出になるはずです。素敵なレクサスライフのスタートを、私も心から応援しています!